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過去の記事一覧
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FXの1ロットは何通貨?業者・MT4/MT5で違う取引単位とpips損益の計算例
FXの「1ロット」が何通貨かは共通ではなく、FX会社や取引ツール、口座(コース)ごとに決められています。国内FX会社の取引画面では1,000通貨や1万通貨を1ロットとする例があり、MT4/MT5では1.00ロットを10万通貨とする例が多く見られます。取引や計算の前に、まず取引説明書や取引ルール、注文画面で「自分の口座の1ロットは何通貨か」を確認し、ロット数を通貨数に換算してから損益を考えるのが取り… -

スワップポイントの計算方法|付与日数・ロールオーバーと支払いになるケース
スワップポイントの受取額・支払額は、「1万通貨あたりのスワップ×(取引数量÷1万)×付与日数」で見積もれます。付与日数は受渡日の繰り延べ日数で決まり、週末や祝日をまたぐ日には1日に複数日分がまとめて付くことがありますが、その曜日や日数は通貨ペアやFX会社によって異なります。まずは利用しているFX会社のスワップ一覧で「自分のポジションの向きの値」と「掲載単位」を確認し、付与日数は公式のスワップカレン… -

1回の取引で許容する損失は資金の何%?2%ルールの考え方と限界
1回の取引で許容する損失(リスク率)は、「連敗したときに資金がどれだけ減るか」から逆算して決めるのが基本で、よく知られる目安が資金の2%までに抑える「2%ルール」です。2%なら10連敗しても資金の約8割が残る計算になりますが、これは法令や公式のルールではなく、2%を守れば安全という保証もありません。まずは「許容損失額=資金×リスク率」を決め、そこから損切り幅に合わせて取引数量を計算する流れを押さえ… -

FXのスプレッドとは?取引コストをpips・円で計算する方法と往復コストの考え方
FXのスプレッドとは、同じ通貨ペアの買値(Ask)と売値(Bid)の差のことで、取引のたびにかかる実質的なコストです。円に換算するときは「スプレッド(pips)×1pipsの価値×取引数量」で計算でき、取引回数が増えるほどコストは積み重なります。まずは自分が使う取引数量で1回あたり何円になるかを計算し、損切り幅・利確幅や期待値を考えるときにその分を差し引いて確認しておきましょう。 なお、スプレッド… -

FXの連敗は何回まで想定する?勝率から連敗が起こる確率を計算で確認
FXの連敗は、勝率50~60%程度を仮定しても、取引回数が100回規模になれば5連敗前後は十分に起こりうる範囲で、勝率50%なら8連敗以上もおよそ6回に1回の割合で起こる計算になります。連敗の確率は「負ける確率のn乗」で求められますが、取引回数が増えると「どこかで連敗が起きる確率」は大きく上がります。まずは自分が想定する最大連敗数を決め、その連敗が続いても資金が大きく減らない1回あたりの損失額(リ… -

米CPIの見方|総合とコア、前月比と前年比の違いと発表前後の注意点
米CPI(消費者物価指数)は、米国の都市部の消費者が買うモノとサービスの価格が平均してどれだけ変わったかを示す指標で、総合は物価全体、コアは値動きの大きい食品・エネルギーを除いた基調を見るために使われます。前月比は直近1か月の勢い、前年比は1年前との比較なので、どちらか一方ではなく両方を合わせて読むのが基本です。まずは米国労働統計局(BLS)の公式スケジュールで発表日時を確認し、日本時間に直したう… -

日銀の展望レポートとは?物価見通し・政策委員の見方の読み方
日銀の展望レポート(正式名称「経済・物価情勢の展望」)とは、日本銀行が原則として年4回(通常1月・4月・7月・10月)の金融政策決定会合で決定・公表する、経済と物価の先行き見通しをまとめた資料です。読むときは、政策委員の見通しの「中央値」と「幅」、前回からの変化、上振れ・下振れのリスクの3点を押さえると全体像がつかめます。ただし見通しは前提つきで変わりうるもので、内容から為替の方向を断定することは… -

FXの窓開けとは?週末持ち越しで損切りがずれる仕組みと事前に確認する計算
FXの窓開けとは、週明けの始値が金曜日の終値から離れた価格で始まり、チャート上に価格の空白(窓)ができることです。週末をまたいでポジションを持つと、逆指値の損切りやロスカットが指定したレートではなく週明けの価格で約定することがあり、損失が想定より大きくなったり、口座の資金を超えたりする可能性があります。持ち越すかどうかを決める前に、「窓開けの幅を仮定したときの損失額」と「その損失後の証拠金維持率」… -

FXのスリッページとは?逆指値の損切りが滑る仕組みと損失額の見積もり方
FXのスリッページとは、注文したときに想定していた価格と、実際に約定した価格のずれのことで、特に逆指値の損切りは相場が急に動くと指定レートより不利な価格で約定することがあります。逆指値は「指定レートに達したら約定させる」注文のため、急変時は指定レートちょうどで約定するとは限りません。損切り注文を置くときは、損切り幅に「スリッページで増えうる幅」を上乗せして損失額を見積もり、その金額が許容範囲に収ま… -

米雇用統計の見方|非農業部門雇用者数・失業率・平均時給と改定値の確認ポイント
米雇用統計は、米国労働統計局(BLS)が毎月公表する「Employment Situation」のことで、非農業部門雇用者数・失業率・平均時給を1つずつではなく組み合わせて読み、前2か月分の改定値もあわせて確認するのが基本の見方です。発表時刻は米国東部時間の午前8時30分で、日本時間は夏時間なら21時30分、冬時間なら22時30分になります。FXでポジションを持っている方は、まずBLS公式のスケジ…










