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過去の記事一覧
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MT5のネッティング口座とヘッジ口座の違い|MT4から移行するときに確認したいポジション管理
MT5のネッティング口座は同一銘柄のポジションが1つにまとまり、ヘッジ口座は同一銘柄でも複数のポジションを別々に持てる、という違いがあります(MetaQuotes の公式説明による)。どちらの方式になるかは業者・口座ごとに異なるため、MT4から移行する前に、自分の口座がどちらの方式かを確認することが最初の一歩です。 この記事は、ポジション管理の仕組みを理解するための解説です。両建てなどの取引手法を… -

MT4・MT5のサーバー時間とは?冬時間の切り替え前に確認したいチャート・EA・時間指定
MT4・MT5のサーバー時間とは、利用している業者の取引サーバーが基準にしている時刻のことで、パソコンの時計とは別のものです。夏時間・冬時間の切り替えの有無や時期は業者ごとに違うため、固定の日付を覚えるのではなく、利用している業者の公式案内で確認してください。EAや時間指定を使っている人は、切り替えの前後にデモ口座などで時刻の表示を確かめておくと安心です。 この記事の前提:この記事は時刻設定を確認… -

FOMCとは?声明文・議事要旨(ミニッツ)・経済見通し(SEP)の違いと確認する順番
FOMC(連邦公開市場委員会)は、米国の中央銀行制度である連邦準備制度の金融政策を決める委員会で、定例会合は年8回開かれます。会合ごとに声明文が出て、政策決定日の3週間後に議事要旨(ミニッツ)が公表され、3月・6月・9月・12月の会合ではSEP(経済見通し)も公表されます。 確認する順番は、会合前に公式カレンダーで日程とSEPの有無を調べ、発表直後は声明文(SEPがある会合ではSEPも)、約3週間… -

日本のCPIの見方|コア・コアコア・東京都区部の違いと公表日の確認先
日本の消費者物価指数(CPI)は、「総合」「生鮮食品を除く総合(コア)」「生鮮食品及びエネルギーを除く総合(いわゆるコアコア)」で除外する品目が違うため、ニュースの数字がどの指数なのかを先に確認してから読むのが基本です。東京都区部は全国より早く公表されるので先に注目されますが、後から公表される全国の数値と同じになるとは限りません。公表日や数値は固定の情報として覚えず、公表のたびに総務省統計局の公式… -

米PCE物価指数とは?コアPCEとCPIの違い、FRBが物価目標に使う理由と確認先
米PCE物価指数は、米商務省経済分析局(BEA)が公表する、米国の消費者が購入する財・サービスの価格の変化を示す物価指標で、米労働統計局(BLS)が公表するCPIとは公表元・対象範囲・集計方法が異なる別の指標です。FRB(米連邦準備制度理事会)は、物価目標の「2%」をPCE物価指数の年間変化率で定義しています。経済指標カレンダーで「PCE」を見かけたときは、まず「総合かコア(食品とエネルギーを除く… -

ギャンブラーの誤謬とは?「連敗の後は勝ちやすい」という思い込みを確率で確認する
ギャンブラーの誤謬とは、各回が独立した試行で「何回も続けて負けたから、次は勝ちやすいはず」と考えてしまう思い込みのことです。コイントスでは、直前に裏が5回続いていても、次に表が出る確率は50%のまま変わりません。FXでも「連敗の後だから勝ちやすい」という理由で取引数量を増やすのは根拠のない判断になるため、まずは確率の考え方を確認し、連敗後も数量を変えない事前ルールを持つことから始めましょう。 ギャ… -

FX少額取引の注意点|1,000通貨でも証拠金・スプレッドを取引前に計算する理由
1,000通貨のような少額取引でも、取引前の計算は必要です。1回あたりの損益額は小さくなりますが、口座資金に対して数量を増やしすぎれば実効レバレッジが高くなり、ロスカットや資金の大きな減少は起こりえます。また、スプレッドは取引のたびにかかり、数量を減らしても利益幅に対するコストの割合は変わりません。取引する前に、1pipsの価値、必要証拠金、証拠金維持率、損切り時の損失額と口座資金に対する割合、ス… -

政策金利とは?日銀・FRBが金利を決める仕組みと為替・スワップとの関係
政策金利とは、中央銀行が物価の安定などを目的に、金融政策の手段として誘導目標を定める短期金利のことです。日本では日本銀行の金融政策決定会合、米国ではFOMC(連邦公開市場委員会)で決められ、その変更は金利差の変化を通じて為替やスワップポイントに影響しうるものです。 ただし、相場は市場の予想や他の材料でも動くため、政策金利の変更だけで為替の方向は決まりません。まずは日銀とFRBの政策金利が何を指すの… -

FXの年間損益はどこで区切る?年末の決済・未決済ポジション・スワップの扱い
国内FXの年間損益は、原則として1月1日~12月31日のあいだに決済して確定した損益で区切り、年末時点で決済していないポジションの含み損益はその年の所得に含まれません。国税庁は、FXの差益が生じたときの課税を「差金等決済」(反対売買などによる決済)を前提に説明しています。一方、スワップポイントは受け取り方によって所得として扱われる時期が異なりうるため、利用しているFX会社の説明と年間損益報告書で確… -

リベンジトレードとは?損失直後に取引量を増やす心理とリスク、記録での見直し方
リベンジトレードとは、損失を早く取り返したいという気持ちから、損失の直後に普段のルールより大きな数量や多い回数で取引してしまう行動のことで、損失の拡大やルールの逸脱につながりやすい点に注意が必要です。 損失の直後は判断が感情に左右されやすいため、「1日(1週間)の損失上限に達したら取引をやめる」「損失後も数量はルールどおりにする」といった決まりを、取引の前に決めておくことが大切です。まずは自分のト…










