ロト6の当選確率|1等から5等までの確率と抽選シミュレーター

ロト6は、1~43の数字から6個を選び、抽選された数字といくつ一致したかで等級が決まるくじです。このページでは、1等から5等までの当選確率を組み合わせの数から計算し、自分で選んだ数字で抽選を何千回もくり返すシミュレーターで、理論上の回数と実際の回数を比べられます。

シミュレーターを読み込んでいます…

ロト6の組み合わせは6,096,454通り

ロト6では、1~43の43個の数字から6個を選びます。順番は関係ないので、選び方の総数は43個から6個を取り出す組み合わせの数です。

43C6 = (43 × 42 × 41 × 40 × 39 × 38) ÷ (6 × 5 × 4 × 3 × 2 × 1) = 6,096,454通り

抽選では本数字6個と、それとは別にボーナス数字1個が選ばれます。1等は本数字6個すべての一致なので、1口で1等になる確率は6,096,454分の1(約609万分の1)です。

等級ごとの組み合わせの数と確率

2等から5等は、「選んだ6個のうち、本数字と一致した個数」と「一致しなかった数字がどこから来たか」で数えます。本数字でもボーナス数字でもない数字は36個、本数字以外(ボーナス数字を含む)は37個です。

等級条件組み合わせの数1口あたりの確率
1等本数字6個一致1通り約6,096,454分の1
2等本数字5個+ボーナス数字6 × 1 = 6通り約1,016,076分の1
3等本数字5個一致6 × 36 = 216通り約28,224分の1
4等本数字4個一致15 × 666 = 9,990通り約610分の1
5等本数字3個一致20 × 7,770 = 155,400通り約39.2分の1

たとえば3等は、本数字6個から5個を選ぶ6通りと、残り1個を「本数字でもボーナス数字でもない36個」から選ぶ36通りの掛け算です。残り1個がボーナス数字なら2等になるので、2等は6通りしかありません。5等以上のどれかになる組み合わせは合計165,613通りで、確率は約2.72%(約36.8分の1)です。

どの6個を選んでも、各等級の確率は同じです。過去によく出た数字や、連続した数字を選んでも確率は変わりません。

確率の小ささを年数で体感する

1等の確率を、時間に置きかえてみます。毎週同じ口数を買い続けるとして、1年を52週で計算すると、1等が1回当たるまでにかかる年数の平均は、週1口なら約11.7万年、週10口でも約11,724年です。週10口を50年続けても、1等が1回以上当たる確率は約0.43%です。

一方、5等は約39.2分の1なので、週1口でも平均すると39.2週に1回ほど当たります。シミュレーターで10,000回抽選すると、5等は250回前後、4等は16回前後出るのに、3等以上はほとんど出ない様子が確かめられます。同じ「当たり」でも、等級によって確率が何桁も違うことがわかります。宝くじの1等の確率との比べ方は宝くじが当たる確率を体感するページ、組み合わせの数え方は3連単・3連複の組み合わせのページでも確かめられます。

このページの前提

  • 等級の条件は一般的なルール(1等6個一致、2等5個+ボーナス数字、3等5個、4等4個、5等3個)で計算しています。当せん金は回によって変わるため扱っていません。実際のルールは公式の案内で確認してください。
  • 抽選では、どの数字も同じ確率で選ばれるものとしています。
  • 確率の考え方を学ぶための教材で、くじの購入や数字の選び方をすすめるものではありません。

よくある質問

2等より3等のほうが36倍も当たりやすいのはなぜですか?
5個一致したあとの残り1個が、ボーナス数字1個に限られるのが2等、それ以外の36個のどれでもよいのが3等だからです。条件が厳しいぶん、2等の組み合わせは6通りしかありません。
何口も買えば、1等の確率は大きく上がりますか?
違う組み合わせをn口買えば、1回の抽選で1等になる確率はn倍になりますが、分母が6,096,454なので、100口でも約6万分の1です。

関連する実験・ツール

このページは、確率・期待値・ランダム性を理解するための学習用です。シミュレーションの結果は乱数によるもので、実行するたびに変わり、将来の結果を示すものではありません。特定のくじ・券種・買い方や予想をすすめるものではありません。

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